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2016年3月25日金曜日

小さいときのゆめ。

「大きくなったら○○したい」という夢の中でよく覚えているのは、
「○○がお腹いっぱい食べたい」という夢くらいだ。

しかも、食べたこともないようなものが食べたいということは全然なくて、
普段からか、もしくは時々家族でわけながら食べているものを
一人で邪魔されずにおかかいっぱい食べたいとうことだった。

一番よく覚えているのは、
カマンベールチーズで、
将来、一人で一缶(当時は缶に入っていた)食べたいと言ってた。

あとは生クリームとか。
(スポンジに乗せもせずに、クリームをひたすら食べたいとか。)
アボカドとかもそうだったかもしれない。

今頃になって、
そんな夢を思い出しては叶えている気がする。

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