2018年1月2月に行った展示。

・上村松園　松篁　敦之三代展　清らかな世界を想い描く　後期（松柏美術館）
・ニッポンの写実　そっくりの魔力（奈良県立美術館）
・はじまりは、伊藤若冲（細見美術館）
・ゴッホ展　巡りゆく日本の夢（京都国立近代美術館）

―――――
もっといろいろ行こうと思っていたけど、あまり行けずの2か月だった。それでも４つ行ってたのかと、書いてみて思う。
妊娠してつわりがひどくて、美術館にかぎらずいろいろできなくなっていた。
なんか、こう書いてしまうと妊娠って大変ってことだけになってしまうんじゃないかという気がしたけど、それはそれで面白いこともあったりで、またそのことは別で書けたらいいなと思う。しんどいのは実際大変だったし、最近随分動けるようになったこと自体は気持ちいい。

３-4日前にゴッホ展に行ってきたのがとても久しぶり。会期終了間際まで行けなかったので、さすがに平日の夕方でも混んでたけど見れてよかった。面白いことがいくつかあったのでゴッホ展についても、別で書きたいと思う。