新の風邪。快方へ向かっている様子。

2020年2月24日月曜日

子どもとの生活

新の発熱。インフルエンザ検査は陰性だった。」を昨日投稿したあと23時頃に新が目を覚ました。泣くでもなく、わりとご機嫌に目を覚まし、おむつを変えた。

念の為にと体温を計ると40.1度。
夕方37度台までさがっていたので、びっくりする。

そのまま一緒に寝るがさすがに寝苦しそうだ。坐薬を使うか迷っているうちに自分で眠りについた。


朝、また37度台まで下げてくる。
お昼頃、長いこと泣きわめき機嫌が悪かった。
心配して体温を計るも36度台。眠たい、腹減った、だるい、いろんなことが起こって、何やっていいのかわからないという感じだろうか。何度もお昼のバナナに気が向くのにうまく食べられない。外に連れて行ったりして随分時間が経ってから自分で食べれた。続けて、昼食のお焼き風のものも沢山食べた。食欲がないのではと思ったので少しほっとする。だんだん機嫌がもどる。

寝る前の体温は36.4度。
昨日はここから大幅にあがった。大丈夫だろうと思う気分と、大丈夫であってほしいと願うことしかできない気分が交錯する。

お昼寝もあまりできなかったし、まだ風邪ひきだから、早く寝ようというと聞き分けよく夕飯後おふろに入ってすぐに寝た。去年の春は、体調を崩すと一気にアトピーの湿疹が広がったか、今回は少し出た程度。しかも、原因はどちらかというと紙おむつにのせいではないかと思う。ゆっくり寝れるようにとまる紙おむつに変えて、ふだんはパンツを履いている日中も紙おむつをつけていた。やっぱり蒸れるんだろう。パンツや布おむつでは、変えないわけにはいけないけど、紙おむつだと「まあいいか」とおむつ替えが一気に面倒になってしまう。これは中毒性があると思った。


わたしも、午後ちょっとだるかった。新が風邪をひくと完全に感染らなくても、なんか多少菌との戦いを強いられているのかだるくなるときがある。今日は早く寝よう。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ■ 大谷美緒の催し&お知らせ ■
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

○3月20日ー24日:言葉の表出、春合宿2020
https://mio-aqui.blogspot.com/2020/01/2020.html

○7月28日ー8月1日:言葉の表出、夏合宿2020
https://mio-aqui.blogspot.com/2020/01/2020_28.html

2019年6月1日発行雑誌「言語6」に寄稿文が掲載されました。