profile


大谷美緒(おおたに みお)

1985年大阪生まれ。京都在住。旧姓山根。
カナダの大学で美術を学ぶ。帰国し、京都市立芸術大学で学ぶものの2011年に中退。同年、言葉の場所・まるネコ堂に移住。書くこと・読むことに力をいれるはじめる。2014年、修理しながら長く使えるものをと考え革と帆布の「CARAPACE」をオープン。2016年より、「言葉の表出合宿」を主催。2020年、コンセプト設計から5年かかった絵を完成。



仕事

まるネコ堂芸術祭
2020年5月に第0回を開催。現在第2回に向けて準備中。

○言葉の表出合宿
2016年夏からまるネコ堂にて開催。2020年冬合宿で通算10回目。主催をしています。まるネコ堂代表・大谷隆さんに「はじまりの話」と文章レビューをお願いしています。
言葉の表出、冬合宿2020 

CARAPACE(キャラペイス)
革と帆布の鞄や小物を販売。まるネコ堂に工房があります。大谷隆さんと共同経営。


文章

2019年6月1日発行雑誌「言語6」に寄稿文「妊娠の記録」が掲載されました。
(山根澪名義にて掲載しています。)


住んでる場所「まるネコ堂」について

まるネコ堂は京都府宇治市にある一軒家。代表は大谷隆。夫だ。息子・新(あらた)とネコ3匹も住んでいる。2011年にここに住み始めた。約10年で、いろいろなことができるようになった。それは代表が、まるネコをどんな場所にしようと考えてきたかと関係がある。彼は、自分だけがなにかができる場所ではなくて、いろんな人がなにかができていく場所というのを考え続けてきたと思う。そういう場所の恩恵を厳しくぬくぬくと受け続けた。自分が何かができると思えることはとても幸せなことだった。わたし自身もなにかができるようになっていく場所のことを考えるようになってきた。それは、人ができるようになったら嬉しい、ということだけではなくて、そういう場所じゃないと自分もできないということも含んでいる。