皮膚炎の対策。環境的な対処とともに、新(あらた)と関わることも。

2019年1月10日木曜日

子どもとの生活

年末から新の皮膚炎でほんとうにバタバタだった。

今は、新は寝ていて、隆は多分掃除をしている。寝かしつけた新の横でしばらく自分も昼寝をして起きた。目は離せない、離したくないので同じ部屋でパソコンでやろうと思っていたことをひとしきりやる。

バタバタと、皮膚炎によさそうな掃除や洗濯に力を入れたこの2週間で、一昨日の夜隆と話していて、実は新と一緒にいることがいつもよりないがしろにされていたということに気づいた。

ずっと一緒にはいた。皮膚炎でしんどそうな新だから授乳もほしいだけあげて、抱っこして膝の上で寝て一緒にいた。

でも対処しているという感じで終わってしまっていた。

一昨日の夜以降、主に隆がマッサージをしたり体操をしたりした。時間がとれるように、やることがやれるように、実家の母・父に助けを求めた。すぐに顔の表情が変わり、体格が変わり、筋肉がついてきた気さえする。今も、ちゃんと寝かしつけると布団で気持ちよさそうに寝ている。

まだまだ不安定だけど、少し風向きが変わった感じがする。