4回目まで来ました。
今回から、第2部美術に入ります。
西洋の美術にとっての歴史、伝統、連続性の重要性を感じる文章でした。
グリーンバーグの文章を読むと、毎回勉強不足を痛感します。
今回、モダニズムは自己ー批判する、ということが書いてあるのですが、この意味をよくわかろうと思うとどうやらカントを読まないとわからなそう。カントを読んでいれば、よりよくわかっただろうなと思います。そんなは話は動画でせずに、自己ー批判についてはさほど触れずです。
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■ 大谷美緒の催し&お知らせ ■
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○第0.5回、第1回まるネコ堂芸術祭・出展者募集中
○10月24日から:吉本隆明『言語にとって美とはなにか』ゼミ第3シリーズ
○12月15日〜12月21日:言葉の表出、冬合宿2020
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