・『想像力の問題』サルトル
・『判断力批判(上・下)』カント
3冊といっても、タイトルとしては2つです。
次回のゼミの部分で引用されています。
このゼミでは毎回できるだけ引用文献を読んでいこうと思っていたけれど、実際に引用文献を調べてみると重たい本ばかりで1-2冊に目を通すのがやっとです。
たくさん読もうとするのはすでに諦めて厳選してこれだけ用意しました。
やっぱりなかなかの本です。どこまで読めるのか。
いつからなのかわからないけど、こういう哲学書に対する憧れはありました。
時々買ってみるのに全然読めなくて、ずっとあこがれのままだったので、今回はちゃんとそういうあこがれにも近づいている気がします。
あこがれていることを実際にやるていうのは微妙なカッコ悪さとか、照れくささを感じるんですが、それは興味があるので今まで盛大に放置してしまったからなのか、興味のあることなのに未だ上手くできないからか、なんなんだろうと思います。
このゼミをやるにあたって、あこがれていた哲学書を読むというのは最初から狙っていたことではないのですが、ゼミとその他のことがいいように絡まっていっています。
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