革を使ってリュックを作り始めて2年近くの間、革を裁断するのにはカッターや別たちという替刃式の刃物を使っていたが、革包丁を買うことを決心した。
これはなんの決心かというと「研ぎをマスターするぞ」という決心だった。
包丁そのものの値段としては3000円ほどのものなのでそんなに高くない。
革包丁は料理に使う包丁などと違い、たまに研いでまずまず使えるというようなものではなく、日々手入れしないといけないらしかった。それに、専用のやりかたも覚えないといけないと思うと躊躇していた。
手入れすればずっと使える革包丁。そういうものを使っていきたいと、やっと決心して購入。長く使えるリュックを作ろうとしてるのに、道具は使い捨て。そういうのに違和感があったんかなと思う。
研ぎは上手く出来る日もできない日もあるが、全体的には上手くなってきているように思う。
革包丁と一緒に時々研ぐ料理包丁はまな板に突き刺さるような切れ味を出せるようになった。
これはなんの決心かというと「研ぎをマスターするぞ」という決心だった。
包丁そのものの値段としては3000円ほどのものなのでそんなに高くない。
研ぎ中。
革包丁は料理に使う包丁などと違い、たまに研いでまずまず使えるというようなものではなく、日々手入れしないといけないらしかった。それに、専用のやりかたも覚えないといけないと思うと躊躇していた。
手入れすればずっと使える革包丁。そういうものを使っていきたいと、やっと決心して購入。長く使えるリュックを作ろうとしてるのに、道具は使い捨て。そういうのに違和感があったんかなと思う。
研ぎは上手く出来る日もできない日もあるが、全体的には上手くなってきているように思う。
革包丁と一緒に時々研ぐ料理包丁はまな板に突き刺さるような切れ味を出せるようになった。
まだ、革包丁自体の扱いに慣れなったりでカッターと併用中。
来月は包丁研ぎ講座を受講予定。
なかなか手を出せなかった研ぎにやっと向き合う。
いろいろ研いでみる。左から、鰹節削り器のかんな、革包丁、菜切り包丁。 |
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