リュックを作るとき、よくはっぴいえんどを聞く。「しんしんしん」という曲の下記の歌詞が好きで、好きだと言いたくてなんで好きなのかしばらく考えてた。
そして、こんな2人のシーンが頭によぎった。
雪の積もった次の日。暖かい部屋のこたつでの会話。
A:「なんでまちの雪は汚いんだろう。」
B:「そんなん汚れてて当たり前や」
A:(そんな馬鹿な。当たり前ってどういうことやねん)
疑問に思って口に出した言葉を「当たり前」で一蹴されるときの悲しさ。
かっこいいと思って聞いたてのに、覚えのある悲しさに共感してたのか。
「都市に積もる雪なんか 汚れて当たり前という そんな馬鹿な 誰が汚した誰が汚した」(しんしんしんより)
そして、こんな2人のシーンが頭によぎった。
雪の積もった次の日。暖かい部屋のこたつでの会話。
A:「なんでまちの雪は汚いんだろう。」
B:「そんなん汚れてて当たり前や」
A:(そんな馬鹿な。当たり前ってどういうことやねん)
疑問に思って口に出した言葉を「当たり前」で一蹴されるときの悲しさ。
かっこいいと思って聞いたてのに、覚えのある悲しさに共感してたのか。
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