最終的に、6冊の本を集めました。
といっても4冊はすでにうちにあったのですが。
「国語学原論」時枝誠記
「精神分析入門」フロイト
「新版 ドイツ・イデオロギー」マルクス/エンゲルス
ドイツ・イデオロギーをぼちぼち読んでます。吉本がこの本でよく使われている単語を言語美で頻繁に使っていたり、マルクスの影響をよく受けていることがわかってきています。おもしろいです。
全部読めるかわかりませんが、読んでいきます。
『言語にとって美とはなにか』を一緒に読んでいきたい方、ゼミに来てくださると嬉しいです。
言語美の該当部分を読んでくるのは必須ですが、参考の本は必須ではないです。一応、本体の本以外の話ばっかりになってきてしまったので。
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