少し長めの文章だということもあり手こずりました。
キュビズムが、西洋絵画を刷新したということの理由が具体的にわかった感じがしています。
長いので前後編に分けました。
前半はこの文章で「イリュージョン」「再現」という言葉がどういう意味合いで使われているかということを考え話しています。
後編はそれをふまえて、キュビズムの変遷をコラージュまでたどっていっています。
自分としてはちょっと 思い切ったことを言ったと思ってるので、なんだか怖いのですが、なんとか文章に近づいていきたいと思っています。
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■ 大谷美緒の催し&お知らせ ■
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■ 大谷美緒の催し&お知らせ ■
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○2020年9月ー10月『「「「夢」」」ー敦賀原子力発電所ー』を展示中
○第0.5回、第1回まるネコ堂芸術祭
○10月24日から:吉本隆明『言語にとって美とはなにか』ゼミ第3シリーズ
○12月15日〜12月21日:言葉の表出、冬合宿2020
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