8回目だと思う。
過去2回はなにも報告らしきものを書いてなかった。
はじめて前日にレジュメらしいものを提出して、出席した。
書いてよかった。
書き始めると、「書いて話すほどのことがあるのか」と考える。
簡単なものでも、箇条書きだとしても「書く」ほどの何かがこのことについてあるのだろうか、なかったら、何か考えたほうがいいと思った。
結果的に、それなりに書くことはあったし、書くことによって小説部での発表も前よりよくなったと思った。発表といっても、近況報告なので、気軽にやれば気軽にできてしまうタイプのことだ。でも、せっかくなので気軽にやらなくてもいい。
終わってから小説にあまり手をつけられていないことは気にかかりはじめた。
言葉の表出、冬合宿で結構おおきいものを書き始め、それに手がついていない。
それをそのまま手をつけなくてもいいのかもしれないとも考えたけれど、それは多分手をつけるのが大変だからちょっと気をそらす方法を考えていただけに思えて。終わってみると手をつけるのがいいと思えてきた。
■過去の小説部。
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