星に願いを。

2020年3月10日火曜日

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占星術のことはまだどう考えていいのかわからないところはあるけど、占星術師の奥田さんに会って随分経つので「水星逆行」とかいう言葉のなんとなくの意味とか、満月の象徴的な意味とかがか形あるものになってきた。

今日は「乙女座の満月&水星逆行終了」らしい、ということを明日香から聞いていた。

水星が本当に軌道状を逆行するわけはなく、地球から見たときに見かけ上逆行しているということ。このときには交通の乱れや、その他不調などが起こりやすいらしい。

2月17日から逆行していたらしいけど、自分のカレンダーを見てみても2月22日から新が発熱。単なる風邪だったのが、インフルエンザを経て結局保育園にちゃんと復活できたのが3月4日だった。新は元気になったが、休んでいる間に新型コロナウイルスのことでいろいろあり、保育園は家庭保育協力期間中となって平常運転していない状態が続いている。うちでは登園時間を遅らせたり早く迎えに行ったり、時々休んだりしている。

水星の順行を期に、ウイルスのことが好転していけばなぁと、思ったのだけど、こういうのが星に願いをってことなんだろうか。

ずっと描いてきた絵は、仕上げ剤を塗るのみになった。
描くことに関して、もうこれ以上できない。
もう一息仕上げが残っているけれど、たまたま実りの満月の日に描きあげたことになる。