要らなくなった服7点。 |
服は3年ほどにわたりだんだんと減らしてきた。
昨日またこれだけ減らすことにしたら服の総量が衣装ケース2個分を切った。
この7点のうち6点は最近ほとんど着てなかったもの。
左下のパーカーは毎日のように工房作業で着てたけど
これからも着ていきたいとは思えなくなった。
それぞれ、理由などを書いておこう。
1 青いドレス
知人が自身の結婚式で着たドレス。
離婚するときに、もうサイズ合わないしミオなら着れるかも、
と言われもらってしまった。
でも、私にもサイズぴったりとは合わなかった。
それに、着たいけどいったいどこへ着ていけばいいのかわからなくて、
外へ着ていくことはなかった。
かさ張らないのと、そのうち着て行きたいとこが見つかるかもと思い続けて
今まで持ってたけど、もういい。
2 茶色いスカート
5-6年前に河原町あたりで買った。
時々着てたけど、この2-3年さっぱり。
若い感じがもう着こなせない。
河原町あたりの、古着屋でもない普通のお店で
服を買っていたのが懐かしい。
3 黒いシャツ
事務のバイトをしていた時に着ていた。
去年秋に久々に着てみたけど、
工房作業するには動きにくかった。
これに合う服ももう持ってないので捨てちゃう。
4 緑のパーカー
かなり長い間愛用した。
もういろんなところが破れていて、
修理せず放置してきたのが気になり始めていた。
修理しようか・・・と迷ったけど、
パーカーのニット生地(編み物)はシャツなどの織物生地と
違って私はいいように修理できないので断念した。
パーカーもそうだけど、ポロシャツ、Tシャツや靴下などの
ニット生地は修理をかっこよくするのは難しい。
全体に伸びてしまったりもするので、
編み直しというのが一番なのかもしれない。
でも、編み物はそんなにやりたくない。
5 ピンクのシャツ
HEP FIVEで買った気がする。
これも若い感じがもうしんどい。
6 黒いTシャツ
万博のクロスカントリーに出たときの、
記念Tシャツ。
これ以来まとまった距離を走ってない。
速乾性の生地の肌触りが苦手だったのと、
もうランナーでもないのでいらない。
7 真っ黄っ黄のTシャツ
プールの監視員のバイトで支給されたTシャツ。
それ以来、10年前から1度も着ていないのではないか。
そのうちパジャマで着るかもと思い続けて、
今まで持っていたのが驚き。
メンズのMはサイズも合わないし、
Tシャツはまだまだあるのでこれはいらない。
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衣替え第一弾終了。
もう少し暖かくなったらまた減らすかも。
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