「ごろごろ にゃーん」(長新太・作)が来た。
長新太の名作のはずなのに、なかなか買っていなかったのを隆が注文してくれた。
このままではあらたの「ごろごろ にゃーん」期が終わってしまうと。
やっぱり名作だった。
ドキドキする。ソワソワする。
ペン画だった。
5月はペンで絵を描いていた。ペンで描いていることが美しく見えるように描きたかった。でも、それがうまくできなかった。この絵を見て、これはペンのよさが出まくっている、と思った。それも独特の方法で。
ペンに限らずだけど、その画材のよさがちゃんと出るように描きたいと強く思うようになった。画材のよさが引き出せて、それが描きたいこととうまく合わさるとそれだけで力強いし、それが難しいのかもしれない。
なんだか、料理の話をしているようだ。素材の味を引き出すとか。料理人はそういうことを考えているのだろうか。
長新太の名作のはずなのに、なかなか買っていなかったのを隆が注文してくれた。
このままではあらたの「ごろごろ にゃーん」期が終わってしまうと。
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やっぱり名作だった。
ドキドキする。ソワソワする。
ペン画だった。
5月はペンで絵を描いていた。ペンで描いていることが美しく見えるように描きたかった。でも、それがうまくできなかった。この絵を見て、これはペンのよさが出まくっている、と思った。それも独特の方法で。
ペンに限らずだけど、その画材のよさがちゃんと出るように描きたいと強く思うようになった。画材のよさが引き出せて、それが描きたいこととうまく合わさるとそれだけで力強いし、それが難しいのかもしれない。
なんだか、料理の話をしているようだ。素材の味を引き出すとか。料理人はそういうことを考えているのだろうか。
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■ 大谷美緒の催し&お知らせ ■
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5月26日開催より、会場での参加も受付けます。
※満席になりました。以後キャンセル待ちで受付けます。
○12月15日〜12月21日:言葉の表出、冬合宿2020
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